髙嶋シオン Official shop

ペンキをスプーンで垂らしながら描く、心にダイレクトに響く子供のような無邪気な絵が特徴。

「生きた線を描きたい。」いろいろ試した結果、現在のスタイルに。大切なのは線の美しさや躍動感、”生きた線”へのこだわり。
 
 “線”のエッセンスが、生き物たちをより魅力的に明るく滑稽な姿になるよう心掛けている。何故かおどけたフォルムに表現されるのは、動物に寄り添うことで独特の愛着を感じるからかもしれない。